流通業界でオムニチャネルが本格化
ここ半年位で、大手流通2社が本格的にオムニチャネル化に動いてきました。
まず、セブン&アイは、オムニチャネルプロジェクトが進行中とのことです。セブン&アイのオムニチャネル戦略、目指すのは約30万人の店員によるビッグデータ活用という日経ビッグデータのケーススタディ(期間限定公開)によると、セブン&アイでは、オムニチャネルを「小売業の第2のステージ」と位置づけ、オムニチャネルプロジェクトでは7つのワーキンググループが昨年12月から活動しているとのこと。
また、イオンリテールでも、営業企画本部に「オムニチャネル推進グループ」という組織ができているようです(日経産業新聞2014/3/17)。
大手が本気になったことで、オムニチャネルという用語は、一般にも定着してきた感じです。私は先々週、リテールテックという流通技術の展示会に行きましたが、大手のITベンダーからもオムニチャネルのソリューションの提案が出展されていました。 また、今週マルチチャネル販売、OtoO、BtoBtoCのページを更新しましたが、オムニチャネルやO2O関連の動きは、この1年でとても増えてきたように感じました。

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