« 注文される前に商品を出荷? | Main | 個人情報のビッグデータの利活用の問題 »

March 19, 2014

流通業界でオムニチャネルが本格化

 ここ半年位で、大手流通2社が本格的にオムニチャネル化に動いてきました。
 まず、セブン&アイは、オムニチャネルプロジェクトが進行中とのことです。セブン&アイのオムニチャネル戦略、目指すのは約30万人の店員によるビッグデータ活用という日経ビッグデータのケーススタディ(期間限定公開)によると、セブン&アイでは、オムニチャネルを「小売業の第2のステージ」と位置づけ、オムニチャネルプロジェクトでは7つのワーキンググループが昨年12月から活動しているとのこと。
 また、イオンリテールでも、営業企画本部に「オムニチャネル推進グループ」という組織ができているようです(日経産業新聞2014/3/17)。

 大手が本気になったことで、オムニチャネルという用語は、一般にも定着してきた感じです。私は先々週、リテールテックという流通技術の展示会に行きましたが、大手のITベンダーからもオムニチャネルのソリューションの提案が出展されていました。 また、今週マルチチャネル販売、OtoO、BtoBtoCのページを更新しましたが、オムニチャネルやO2O関連の動きは、この1年でとても増えてきたように感じました。

|

« 注文される前に商品を出荷? | Main | 個人情報のビッグデータの利活用の問題 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85591/59322127

Listed below are links to weblogs that reference 流通業界でオムニチャネルが本格化:

« 注文される前に商品を出荷? | Main | 個人情報のビッグデータの利活用の問題 »