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March 08, 2013

「ソーハラ」と「シャチクのミカタ」

 今年になって、ソーハラ(ソーシャル・メディア・ハラスメント)という用語をよく聞くようになりました。私は職業柄、毎年、ハラスメント講習会を受けているので、ハラスメントネタには反応してしまいます。ソーハラの例として、朝日新聞1月7日夕刊の記事SNS、職場ストレスの種 「ソーハラ」相談も急増に、次のような例が出ています。

身近な人に近況を知らせようと、約1年前にFBを始めた都内の広告会社の男性社員(27)。部長や課長からの友だち申請に応じてしまったため、私的な話題を書き込めなくなった。一方で上司の書き込みをチェックし、評価していることを伝える「いいね!」ボタンをクリックする日々に。「上司の日記を読むことも今は仕事だと割り切っている」と言う。

 このように、部下の人達はいろいろと気を使わざるをえないので、職場で立場が上の人は、部下とのソーシャルメディアを通したコミュニケーションには気を付けたほうがいいでしょう。こんなことが考えられるので、私は今のところ、現役のゼミ生とはフェイスブックで「友達」になっていません。OBだけにしています。

 なお、ソーハラに悩む人達のためのツールとしてシャチクのミカタというフェイスブックアプリがあるそうです。上司に対する「自動いいね機能」や「自動お誕生日おめでとう機能」などが特徴です。「只今の上司登録数」がホームページ上に集計されていて、ソーハラの規模が分かります。そのアプリを紹介する“いいね!”が面倒くさい人にピッタリ!「シャチクのミカタ」という記事がzakzakというサイトにありました。発言内容がポジティブな場合のみ「いいね!」する、といった凝った仕組みとのこと。自分自身が、このようなサービスで「うざい上司」として登録されないよう注意が必要でしょう。

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