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April 06, 2011

今月のダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビューの特集は「ソーシャル・メディア戦略論」

 今月(2011年4月)のダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビューの特集は、ソーシャル・メディア戦略論でした。HBRの特集にソーシャル・メディアが取り上げられたことに驚いた人も多いと思います。

 しかし、昨年あたりから、経営やマーケティングにソーシャルメディアをどう活かすかについて、話題になってきていました。例えば、次のようなBusinessweekの記事があります。
経営大学院が続々ソーシャルメディア講座を開講(2010.8)
Twitterやfacebookをビジネスにどう生かす、米国でソーシャルメディア「責任者」が急増(2010.7)

 また、昨年出版されたコトラーのマーケティング 3.0という本のテーマも、ソーシャルでした。コトラーは、ソーシャル・メディアの時代においては、ブランドはもう企業のものではなくなり消費者のものになる、というような考え方の転換が必要になると唱えています。マーケティングにおいても、ソーシャル・メディアの流れは無視できないものになってきました。

 そのようにソーシャルメディアが重要になってきたため、経営学部などの学部で、経営やマーケティングへのソーシャルメディアの活かし方やそのための基本的な考え方を、教えなければならない時代になってきたのです。

 関連して、私のソーシャルメディアのページを、本日更新しました。SNSやミニブログの話題を追加したり、マーケティングへの活用事例を増やしたりしました。情報量は多いですが、自分でも整理が十分ではないと思います。ですが、関心ある方は是非ご覧ください。

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