ブログで見るセンター試験の様子
土日は、センター試験の試験監督をしてきました。受験生のみなさん、お疲れさまでした。
試験監督の業務や試験の様子については業務秘密になりますので、ブログに書くことはできません。そこで、他の会場がどのような状況であったかを、ブログを検索して調べてみました。
ブログを検索すると、受験生から試験監督への文句などがいろいろと出ています。試験監督が居眠りしていたという苦情も出ています。「人生をかけた受験生を前になぜねれる」といった苦言もありました。新聞沙汰になった例もあったようです。やはり、受験生の前では居眠りはよくないですね。
受験生側のブログの問題として、「試験官」を「試験管」と誤記しているものを多く見つけました。センター試験 AND 試験管で検索した結果の大半は、誤記(変換ミス)です。こう書いている受験生の国語の点数が心配になりますし、「教員が試験管なら、受験生はビーカーですか?」と言いたくなります。(なお、試験管と誤記した人の中に、リスニングの器械故障で再開テストを受けた受験生がいました。試験管8人に囲まれて試験したとのこと。)
また、試験監督をした大学教員のブログも多く見つけることができます。センター試験 AND 試験監督で検索すると、4割程度は教員のブログでした。リスニングテストで再開テストを行って帰るのが遅くなった、という教員側のブログも3つほど見つけました。こちらもお疲れさまでした。
[追記](2006/1/23、1/27)
結局、リスニングの再開テストを受けた受験生のブログを計3つ(男子2、女子1)見つけました。男子はいいにせよ、女子には精神的にこたえたようです。その女子高校生のブログでは、試験後に泣きながら家に帰ったことが綴られています(引用はやめておきます)。そのように、リスニングは大きな問題がありますので、やめたほうがいいと思います。

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