楽天のLinkShare買収はソフトバンクの真似?
楽天が、アフィリエイト大手のLinkShareを買収し、ITニュースのブログなど、いろいろと話題になっています。このニュースを知った時、楽天の狙いはソフトバンクの米国進出時とよく似ている、と感じました。
ソフトバンクは、1995年にThe Interface Group(コムデックスを主催)やZiff-Davis(大手IT関連出版社)へ出資したことにより、IT関連の将来の目利きがよくなったことで、Yahooの将来性が高いことを知りました。そこで、1996年にYahooへ多額の出資をし、結局大成功しました。
楽天も、アフィリエイト大手のLinkShareを通して、米国での有望なネット企業を探そうとしているようです。確かにアフィリエイト大手であれば、有望なネット企業の情報が入りやすいでしょう。
三木谷社長は、すごい冒険をするタイプというよりも、セオリーやこれまでのベストプラクティスを検討した上で、堅実に事業を伸ばそうとするタイプだと感じています。興銀出身らしさがでています。

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