クリーニングに関するeビジネス
今日の朝は少しひんやりとしましたが、最近はだいぶ暖かくなってきました。そろそろ、厚手のコートやセーターをクリーニングに出してしまいたくなる頃です。そこで、今日は、クリーニングに関するeビジネスの事例を紹介したいと思います。
クリーニングの喜久屋は、季節衣料保管サービス「e-closet」や「ムーンライトデリバリー23」を行なっています。e-closetは、オフシーズン衣料を全国から集荷・クリーニング・保管(保管料無料)するサービス。「ムーンライトデリバリー23」は夜間に集荷・集配するサービスです。これらのサービスの狙いや詳細は、日経BP SMB+ITのサイトの記事に出ています。e-closetは、クリーニング設備に平準化(生産管理の考え方で、需要や受注量に大きな変動がある場合にそのまま生産するのではなく均一に均して生産すること)の考え方を取り入れ、保管する衣服は設備の空いている時にクリーニングしています。ただし、すぐにクリーニングする必要のある衣服はすぐに処理するとのことです。保管料0ですので、とても魅力的だと思います。ブログを検索したところ、使っていて便利だという方を見つけました。
夢大陸が運営するきれい計画.comは、自分の衣服をネットで管理するサービスで、デジカメ画像も管理できます。現在は福岡でのみサービス中ですが、今年には東京でもサービスを開始する予定とのこと。白洋舎と提携していて、クリーニング受付や保管サービスも利用でき、ネットからクリーニングの依頼や自宅への配送を指示できるようです。つまり、必要になった時点で、クリーニングから返してもらうことが簡単にできる仕組みです。複数の場所に衣服等をあっても管理できる仕組みを特許出願しています。「ネットワークを利用した衣服、靴類又は家具類の管理システム」(特開2004-318290)
今後は、このような管理にはICタグが利用されるかもしれません。既に、ユニフォームのクリーニングでは、ICタグを使った実証実験が行なわれているようです。そうすると、何回クリーニングしたかや、最近いつクリーニングしたかをICタグに記憶させることができるため、さらに便利になるでしょう。
今日は、大学の卒業式でした。ゼミ生達と別れてしまうのは寂しいものです。目頭がじんとなりました (花粉症のせいもありますが...)。

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