BtoC(eビジネス/eコマースの動向と技術)を更新
本日、BtoC(eビジネス/eコマースの動向と技術)のページを更新しました。BtoCの市場規模、モールの状況、他の主な動向を追加しました。
モールについては、先週の日経MJ(2005.2.28)1面に、2強の状況として、「楽天、利用料値上げで体力強化。ヤフー、新サービスで追撃」という現状がまとめていました。やはり、楽天とYahooが強い分野です。Yahooは、ポータルの強みを活かしたり、新サービスで必死に追いあげています。楽天は、あえてシステム利用料を2006年から値上げする方針。livedoorデパートは無料出店で追い上げていますが、定石通り、トップシェア企業は価格競争には乗らない方針のようです。
また、最近、楽天の研究という本を読みました。楽天は体育会系企業と呼ばれているため、私は営業面にも関心を持っていました。本の中で、「ツー・ミニッツ・コール」(Webの資料請求を受け付けてから2分以内に電話をかける)などが紹介されていて、営業面でもいろいろ工夫していることがよく分かりました。
livedoor デパートは、ブログなどでアピールし、オープン以来8ヵ月で10000件を超えるテナント申込があったと先週発表していますが、日経MJ(2005.2.28)によると出店社は3000超とのことです。出店社の数は増えても、質の問題をどうするかが課題でしょう。

![幡鎌 博: eビジネス・DXの教科書[改訂版]-デジタル経営の今を学ぶ-](https://m.media-amazon.com/images/I/41Wvx3vQg4L._SL75_.jpg)



Comments